鴫

鴫誌(令和3年7月号)より

代表近詠 選者近詠 当月集より 寒麦集より 羽音抄

子守歌
橋道子
たんぽぽを覚まさぬやうに朝の雨
集中のつづかぬ午後の紙風船
プレハブの発熱外来花は葉に
袂別の言葉短し青葉寒
はしやぎすぎ最後は泣いて子供の日
母在さば簡単服に革草履
金雀枝やどこの国にも子守歌


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